パラウ・デ・ラ・アルムダイナ 車椅子バリアフリー情報
大聖堂の向かいに建ち、スペインの国家遺産機関パトリモニオ・ナシオナルが運営する王宮。国王の公式夏の離宮でもあります。来館とアクセス情報はパトリモニオ・ナシオナルのサイトで公表されています。
パラウ・デ・ラ・アルムダイナはパルマ大聖堂の向かいに建ち、スペイン王室の公式離宮のひとつとして、パトリモニオ・ナシオナルが運営しています。国王の公式夏の離宮でもあり、王室の行事がない期間は来館者に公開されます。館内の段差なしルートはパトリモニオ・ナシオナルの来館案内ページで公表されているため、訪問前に確認してください。
バリアフリー対応の概要
| 項目 | 詳細 | ステータス |
|---|---|---|
| 段差なしの入口 | 公的な一次資料では確認できませんでした。来館前に会場へ直接確認してください。 | 未確認 |
| エレベーター | 公的な一次資料では確認できませんでした。来館前に会場へ直接確認してください。 | 未確認 |
| バリアフリートイレ | 公的な一次資料では確認できませんでした。来館前に会場へ直接確認してください。 | 未確認 |
| 介助者の方針 | 公的な一次資料では確認できませんでした。来館前に会場へ直接確認してください。 | 未確認 |
アクセス
王宮はカレル・デル・パラウ・レイアル(Carrer del Palau Reial)に位置し、大聖堂と広場を挟んで向かい合い、パルク・デ・ラ・マル(海辺の公園)の上にあります。海沿いの遊歩道からの上り道は短いものの石畳が続き、パセイチ・デス・ボルンからのアプローチはほぼ平坦です。
券売所と見学ルートはパトリモニオ・ナシオナルが運営しています。当日の入場と発券、段差なしでのアクセス事前確認の情報源となるのは、彼らの公表しているページです。
建物と内装
現在の宮殿はローマ起源の建物で、1281年に着工しイスラム時代のアルカサル(要塞宮殿)を改修したのち、1309年にマヨルカ王ジャウメ2世によって再建されました。配置は4つの建築時代を重ねた構成で、地下のローマ壁、イスラム時代の基礎、中世マヨルカ・ゴシックの宮殿、その後の王室居室が積み重なっています。
代表的な空間は王と王妃の居室、小ぶりなサンタ・アナ礼拝堂、中世の浴場です。礼拝堂はマヨルカでも初期のゴシック空間のひとつで、玉座の間が最大の単一の部屋です。
宮殿は現在も王室の使用が続くため、王室の行事が行われる際には見学ルートが変更されます。予約前に開館状況を確認してください。
アクセスの詳細
パトリモニオ・ナシオナルは公式の来館案内ページでバリアフリー情報を公表しています。公開ページからは段差なしのルートを詳細に読み取ることができなかったため、来館予約前に王宮へメールや電話で連絡し、当日に車椅子利用者が利用できる入口と部屋を確認してください。宮殿の使用状況によって順路が変わります。
ヒント
王宮と大聖堂のふもとに広がるパルク・デ・ラ・マルは、平坦な小径と絵葉書のような景色を映す池があります。王宮見学のあとに少し立ち寄る価値があります。
向かいのカテドラル・デ・マヨルカと組み合わせ、続いて海沿いの城壁を進んでエス・バルアードへ。3か所を合わせると、市内で最も平坦なバリアフリー動線のうえで、中世、王室、現代のパルマの3つの顔を半日で巡れます。
宮殿地下の中世の浴場は、バリアフリーの可否を会場に確認してください。上層の居室と同じ段差なしルートを前提とせず、古い石の段差や狭い通路がある場合があります。
王室の行事で当日宮殿が閉鎖された場合でも、アルムダイナとエス・バルアードを結ぶ海沿いの散策路自体に価値があります。見学ができないときに備えて、代替案を用意しておくと安心です。
実用情報
券売所と見学ルートはパトリモニオ・ナシオナルが運営しており、当日の開館時間、入場区分、見学制限は彼らの公表ページに掲載されています。来館前に連絡を取り、当日の段差なしルート、特に地下の浴場や王室使用で閉鎖されている可能性のある部屋について確認してください。窓口対応はスペイン語と英語、館内表示はスペイン語とカタルーニャ語が併記されているのが一般的です。
クイックファクト
住所:カレル・デル・パラウ・レイアル(番地表示なし)、パルマ。運営:パトリモニオ・ナシオナル。位置づけ:スペイン国王の公式夏の離宮。再建:1309年、マヨルカ王ジャウメ2世による。
このページの確認方法
最終確認日 .
情報源:
- アルムダイナ王宮(パトリモニオ・ナシオナル) (確認日:)
- アルムダイナ王宮(スペイン語版ウィキペディア/Tier C) (確認日:)
- ラ・アルムダイナ王宮(英語版ウィキペディア/Tier C) (確認日:)