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大阪の障がい者割引

大阪の主要施設で確認できている障害者手帳割引、Osaka Metroの運賃割引、もともと入場無料で割引が不要な場所をまとめています。

大阪でいちばんシンプルな割引は、四天王寺の中心伽藍で、障害者手帳所持者本人と付き添い1名が西大門で手帳を提示すれば無料拝観できます。梅田スカイビルは本人と同数までの介助者が半額になります。住吉大社や道頓堀をはじめ、大阪の主要施設のいくつかはそもそも誰でも無料です。

大阪の主要施設における障がい者割引と無料入場

大阪の主要施設における障がい者割引と無料入場
施設通常料金障がい者本人同伴者
Osaka Metro(1乗車)距離別運賃手帳所持者は割引運賃通常運賃
梅田スカイビル空中庭園展望台大人2,000円1,000円(半額)1,000円(同数までの介助者)
四天王寺中心伽藍大人500円無料無料(1名)
通天閣大人1,500円(2026年4月より)手帳所持で大人1,000円通常運賃
大阪城天守閣当日チケット窓口にて確認手帳をチケット窓口で提示し確認窓口で確認
海遊館当日チケット窓口にて確認手帳をチケット窓口で提示し確認通常運賃
住吉大社境内無料無料無料
道頓堀(公共エリア)無料無料無料
大阪城公園(屋外公園)無料無料無料

割引の受け方

日本の障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳のいずれか)を各施設のチケット窓口にお持ちください。チケット購入の前にご提示いただきます。割引または無料のチケットはその場で発行されます。

海外からの来訪者で、母国で発行された公的な障害者IDをお持ちの場合は、大阪の多くの施設で同様の割引が適用される可能性がありますが、対応は施設ごとに異なります。カードを提示のうえ、チケット窓口でご確認ください。

施設ごとの注意

梅田スカイビルは大阪でいちばん明快な割引です。手帳所持者本人が半額となり、同数までの介助者にも同じ半額が適用されます。車椅子利用者1名と同伴者1名なら2枚とも半額。2名の利用者と2名の同伴者なら4枚すべて半額になります。

四天王寺の方針は、中心伽藍の個人拝観に適用されます。30名以上の団体拝観には適用されません。宝物館や庭園が別料金で公開されている場合は、別の方針が適用される可能性があります。

通天閣は2026年4月、屋外のDive and Walkデッキを通常入場料に含める形で料金体系を改定しました。執筆時点で公表されている障がい者割引料金は大人1,000円です。当日の窓口で最新料金をご確認ください。

大阪城天守閣は通常、大阪市立博物館の方針に沿って手帳所持者向けの割引を設けていますが、現行の具体的な料金はアクセスページや概要ページには記載されていません。天守閣入口のチケット窓口でご確認ください。

海遊館は通常、日本の主要水族館と同様の割引を設けています。料金は公式チケットパートナー経由で設定されています。チケット窓口に手帳をお持ちください。

入場無料の施設

住吉大社、道頓堀、大阪城公園は無料の公共エリアです。入場料がかかりませんので、割引も必要ありません。これらの施設でバリアフリーを考えるうえで重要なのは、料金よりも経路と路面の状態です

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、通常のスタジオ・パスに対する一般的な障害者手帳割引を公表していません。同パークのバリアフリープログラムは料金よりも入場体験に重点を置いています。車椅子で来園される方は通常、標準チケットを購入し、バリアフリープログラムを利用してアトラクションに乗車します。

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