聖イシュトヴァーン大聖堂 車椅子バリアフリー情報
大聖堂の1階で何が利用でき、パノラマテラスはエレベーターについて何を公表しているのか、そしてドーム展望台が車椅子訪問者にとって実際にどのように機能するのかをご紹介します。
聖イシュトヴァーン大聖堂の車椅子バリアフリー情報の要点。身廊は聖イシュトヴァーン広場(Szent István tér)の正面入口からステップフリーで、1階が見学で最も利用しやすい部分です。パノラマテラス展望台へは、364段の階段に加えてエレベーターで到達できます。
以下では、入場方法、身廊のルート、ドームのエレベーター、営業時間、そして当日確認したい事項についてご紹介します。
バリアフリー対応の概要
| 項目 | 詳細 | ステータス |
|---|---|---|
| ステップフリーの入口 | あり、聖イシュトヴァーン広場(Szent István tér)の正面入口から、入った後の身廊の床は平坦 | 一部確認済み |
| 身廊のアクセス | 身廊全体が平坦な大理石の床、見学ルート上で車椅子で利用可能 公式な公開情報からは確認できませんでした。ご出発前に施設にご確認ください。 | 未確認 |
| ドーム展望台のエレベーター | 364段の階段とは別にエレベーターのオプションあり、エレベーターのキャビンサイズと到着階の最後の短い段差については展望台チケット購入前に受付でご確認ください | 一部確認済み |
| 車椅子対応トイレ | 施設の英語の公開ページでは未確認、到着時に受付でご確認ください 公式な公開情報からは確認できませんでした。ご出発前に施設にご確認ください。 | 未確認 |
| 営業時間 | 身廊 月曜から土曜は9時から18時、日曜は13時から18時、パノラマテラスと宝物庫 毎日9時から19時 | バリアフリー確認済み |
アクセス方法
大聖堂はリポートヴァーロシュ第5区の聖イシュトヴァーン広場(Szent István tér)に面しています。地下鉄M1線が2区画離れたバイチ・ジリンスキー通り駅、地下鉄M3線が同程度の距離のアラニ・ヤーノシュ通り駅に停まります。M3線は再建された路線で全駅がステップフリーのため、車椅子での実用的なアクセス方法です。どちらの駅からも、徒歩は短く、平坦で、滑らかな舗装の上を進みます。
聖堂内部
身廊は見学で最も利用しやすい部分です。聖イシュトヴァーン広場(Szent István tér)の正面入口を入ると、床は平坦な大理石の身廊へと開け、車椅子訪問者は全体を移動できます。聖右手の聖遺物礼拝堂は片側にあります。礼拝目的の入場は無料で、観光目的の場合は推奨寄付があります。宝物庫とパノラマテラスは別途有料です。
パノラマテラス展望台
大聖堂のドームとパノラマテラスは市街の96メートル上にあります。大聖堂は国会議事堂と並び、ブダペストで最も高い建物の一つです。展望台へはエレベーターまたは364段の階段で行けますので、エレベーターが車椅子利用者にとって唯一の現実的な選択肢です。
施設が現在英語で公表していないのは、エレベーターのキャビンサイズと、最上階の到着部に扉の段差があるかどうかです。どちらも展望台チケット購入前に受付で確認する価値があります。1段の乗り移りができる車椅子利用者は通常対応可能ですが、大型の電動車椅子の利用者にとっては、ドームへの乗車は可能性が高いものの保証されていないとお考えください。
営業時間
身廊は月曜から土曜が9時から18時、日曜が13時から18時に開いています(日曜午前は礼拝のため開放されていません)。パノラマテラスと宝物庫は日曜を含み毎日9時から19時に開いており、建物の中で営業時間が長い部分です。ペスト側のスカイラインを夕暮れ時に望むため、展望台は遅い午後に計画するのがおすすめです。
周辺の広場
聖イシュトヴァーン広場(Szent István tér)はペスト中心部で最もよく知られた広場の一つです。平坦で舗装され、ほぼ歩行者専用で、カフェやベンチが立ち並んでいます。大聖堂の正面ファサードを真っ直ぐ見上げる眺めは、ブダペストを代表する一枚です。身廊の開門前に到着した車椅子訪問者にとっては、広場自体が良い待ち時間の場所となり、南側のカフェは大聖堂の広場に直接屋外席を出しています。
基本情報
住所 Szent István tér 1, 1051 Budapest. ペスト側、第5区リポートヴァーロシュ。
高さと年代 96メートル、1905年にJózsef Kauserにより完成。
最寄りのステップフリー地下鉄 M3線アラニ・ヤーノシュ通り駅(再建路線、全駅ステップフリー)。
ドーム展望台 エレベーターまたは364段の階段。車椅子での利用は可能ですが、キャビンサイズを受付でご確認ください。
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