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京都の障がい者割引

京都の主要施設で確認できている障害者手帳割引、市バス・地下鉄の運賃割引、もともと入場無料で割引が不要な施設をまとめています。

京都でいちばんシンプルな割引は、二条城と清水寺で、障害者手帳所持者本人と同伴者1名がチケット窓口で手帳を提示すれば無料で入場できます。金閣寺は同じ対象者に減免対応があります。伏見稲荷大社と嵐山の竹林は、そもそも誰でも無料です。

京都の主要施設における障がい者割引と無料入場

京都の主要施設における障がい者割引と無料入場
施設通常料金障がい者本人同伴者
二条城大人800円無料無料(1名)
清水寺当日チケット窓口にて確認無料無料(1名)
金閣寺大人500円手帳提示で減免窓口で確認
伏見稲荷大社無料無料無料
嵐山竹林無料無料無料
京都市営地下鉄(1乗車)距離別運賃手帳所持者は割引運賃通常運賃
京都市バス(1乗車)中心部の均一運賃手帳所持者は割引運賃通常運賃

割引の受け方

日本の障害者手帳を各施設のチケット窓口にお持ちください。チケット購入の前にご提示いただきます。割引または無料のチケットはその場で発行されます。同伴者1名分まで含む方針の施設では、同じやり取りのなかでお二人分が一度に発行されます。

海外からの来訪者で、母国で発行された公的な障害者IDをお持ちの場合は、京都の多くの施設で同様の割引が適用される可能性がありますが、対応は施設ごとに異なります。カードをご提示のうえ、窓口でご確認ください。

施設ごとの注意

二条城は京都でいちばん明快な割引です。通常800円の入城券が、手帳所持者本人と同伴者1名の二人とも無料になります。お二人とも入口で書類のご提示をお願いします。車椅子の貸出しは追加料金なしで利用できます。

清水寺の方針は、原本のご提示による個人の参拝に適用されます。入山券の事前準備が必要な場合は、2週間前までに往復はがきでお申し込みください。個人での参拝なら、当日窓口でのご提示で問題ありません。無料拝観の対象は、本人と同伴者1名です。

金閣寺はFAQで具体的な料金ではなく「減免」という言葉を用いています。原本の手帳を窓口にお持ちのうえ、当日の公表料金をご確認ください。大人の通常料金は500円です。

伏見稲荷大社と嵐山の竹林は、無料の公共施設ですので割引は不要です。これらの施設でバリアフリーを考えるうえで重要なのは、料金よりもルートと路面の状態です。

交通機関の運賃

京都市バスと京都市営地下鉄はいずれも、障害者手帳所持者向けに割引運賃を設けています。運賃支払いの前または改札で手帳をご提示ください。京都市バスは2025年12月時点でほぼ全車がノンステップ化されており(事業者発表で約810両中789両)、中心部の主要バス停では数分以内にノンステップ車が来ます。

JR西日本、阪急、京阪、近鉄も京都市内をカバーしており、手帳所持者向けに各社独自の割引制度を設けています。具体的な方針は、利用予定の事業者の駅のバリアフリー窓口でご確認ください。

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